⑩ballのbreakで、私は狙ったところよりも少し右に当たってしまう癖があります。
最近はそれを見越して少し左を狙うようにしていますけれど、右側に当たっても動画の様に先球が入ってくれればそれで良い様な気もします。
奇麗に散らばってチャンスです。
④→⑤ これは・・・なぜ引かなかったのか。
⑤→⑥ わざわざ遠い所から1クッション
⑥→⑦ さあ、自分的にはここが山場だなと思っていたら・・やっぱりw。
このbreakの厚みは少し左を狙っていると思いますが、ちょっと見越し過ぎ。
①→② 軽く切り返し
②→③ トロトロ押し
③→④ 押し1クッション
④→⑤ 引き・・・危ない
⑤→⑦ 押し
⑦→⑧ 少し下撞いて流します
⑧→⑩ 2クッションで行こうと指していますが、1クッションになってしまいました。
結果オーライではありますが、強さが合わなければoutになっていたかもしれないミスですよね。
追記)
こんな動画を見ました。
オーストラリアでの出来事です。
セスナの飛行訓練中に教官が意識を失ってしまい、訓練生が管制官に誘導されながら、無事に初めての飛行どころか着陸を行ったとの事。
訓練生と管制官のやり取りの動画と、着陸時のビデオです。
お互いに、落ち着いてそれぞれが出来る事を確実にするというのが良かったですかね。
もちろん管制官や(ほかの)教官の指示が的確であったことは言うまでもないですが、この訓練生が指示に忠実に動いて余計な事をしなかったのが大きいような気がします。
私だったら、勝手にあちこちいじりだしておかしな事になる気しかしませんw。