新ラシャ。色合いが前のラシャと少し違います。種類を替えたんです。
①→② 切り返して短長2クッションで行こうとして切り替えせませんでした。
③→⑤ 2クッション
④→⑥ 斜めのバタで⑥の上に出そうとして⑥に当ててしまいます。
こう言うので下手なのがバレます。
⑥→⑦ 引き・・新ラシャは引けますな。フリを無くしすぎ。
⑦→⑧ スパンと切り返し・・まずまず
⑧⑨ OK
ラシャの張替えと同時にグローブも変わりました。
同じ日付になっていますが、こちらは旧ラシャ。実際には別の日です。
①→② 止め。良く入れました。
②→④ 横に流し
④→⑤ 右下。こう言うのをクッションさせずにきれいに入れたいんですよね・・。
⑤→⑥ さて、ここです。⑥をサイドに取るか、左上コーナーに取るか。どちらの方が⑦に出しやすいかです。サイドに取ろうとちょい引きますが、引き足らずに逆フリにしてしまいます。
⑥→⑦
まだ悩みます。コーナーに行って、赤ラインで出すか、サイドに行って黄色で出すか。
黄色に行って・・強すぎだしもう少し撞点が下ですな。
⑦→⑨ これは苦しいなあ・・・。
こんな事も考えましたが、結局我慢です。
右下でグッと引いたら2クッションで出る物?
新ラシャならできますか・・?やってみろって話ですな。
⑨→⑩ 厳しいなあ・・・。
追記)
撃墜で一気に緊迫、「気象研究用が誤って米国に進入」のわけがない中国気球 日本でも偵察活動、気球の仕様と性能は?(4/8) | JBpress (ジェイビープレス) (ismedia.jp)
この記事によると
”気球のサイズは直径30mにも及ぶ巨大なもので、ヘリウムが充填されていると仮定すると、下部に懸架されている物体の重量は5t(トン)もあったと推測されます”
今回は”F-22が高度約17.6kmでミサイルを発射し、高度約20kmの気球を撃ち落とした”との事。
Wikipediaによると・・・
領空侵犯(りょうくうしんぱん)とは、国家がその領空に対して有する権利を侵犯する行為のことであり、具体的には他国の航空機・飛行物体が当該国の許可を得ず、領空に侵入・通過する国際法上の不法行為を指す。
領空侵犯
に対して、当該国はスクランブル発進と呼ばれる、対領空侵犯措置を取る。
対領空侵犯措置は以下のとおり段階的に定められている。
この気球が本当に研究用の物なのか不明である以上、領空侵犯に対して上記の対応がなされるのは仕方がない事だと思います。
中国の言い分は「気象観測用の気球が“不可抗力”でアメリカ上空に入ってしまった」という事らしいですが、それが本当であればそのミスの代償は中国が払うべきでしょうね。怪しげな物を他国の上空に飛ばすなってわけです。
(研究用などと言う主張など誰も信じていませんけど)
さて問題は、過去に日本でも同様の気球が仙台上空に現れていますが、日本側は何もしませんでした。
ただ「なんだなんだ」と騒いだだけで、通過するのを見守っただけです。
これが、日本の現実。
もちろん無駄に騒ぐ必要なありませんが、必要な事さえしていないのではないでしょうか。今回の様にアメリカに対応の見本を見せてもらってはじめて次は動くのでしょうか?
竹島は占拠され、尖閣周辺に中国公船がうろつき、日本海どころか日本上空をミサイルが通過しても遺憾砲で済ませる日本。
これで良いのでしょうかねえ・・。