④→⑤ 左下撞いて2-3クッション
これもどうなんでしょうかねえ。もう少し選択肢と言うか、違う出し方もやってみないといけません。そうすると、配置を固定して同じ球を何回も撞くような練習をしなければいけません。
取り切り練習ばかりでなかなかそう言うのをやらないから伸び悩むんですよね。
⑤→⑥ バタバタ
⑥→⑦ 引きの1クッションですが弱い。
⑦→⑧ 左下撞いて1クッション。まあ良し。
⑧→⑨ 1クッション・・・ええ?もっと出ないの?
⑨ こんなパターンが不思議と多いです。
⑧番をどこに入れるかでしょうか。
私は左下コーナーに入れていますが、⑦→⑧で⑧へのフリでミスると嫌らしいことになりかねません。
切り返して⑧はサイドか左上コーナーの方が安全じゃないかと思います。
追記)
全くその通りだと思います。
全てガーシー自身がした事の結果として、実家の家宅捜査が行われたと。
お母さんを悲しませているのは警視庁の捜査員ではなく、ガーシー自身だと言う認識がないんですかね。
お母さんとしても情けない思いをしているでしょうね。
そもそも、自分の息子が一体どういう仕事をして生活をしていたのかさえご存じなかったんじゃないでしょうか?
別のニュースでは「捜査関係者によると、ガーシー容疑者がYouTubeで配信した動画の収益は、広告収入を管理する会社の実質的代表の口座に入ったあと関係者に配分されたが、ガーシー容疑者への配当のほとんどは、日本のネット銀行を介して、妹名義の口座に入っていたことがわかった。」との事。
こうして家宅捜査をする事で、ガーシーのした事の実態が分かってきているわけで、正当な捜査だと思います。
こういう方でも、ちょっと名前が売れたり(しかもほぼネット上だけで)すれば、面白おかしく投票してしまう人も一定数いるわけです。
政治家を選ぶのは国民ですから、政治家を見れば国民のレベルが分かるそうです。
「政治家は国民を映す鏡」
かつて松下幸之助は、「民主主義国家においては、国民はその程度に応じた政府しかもちえない」と述べていたようですが、これってかなり厳しい言葉ですよね。
「バカな政治家どもめ」と文句を言っているばかりじゃダメなんです。
選んでいるのは私達自身なんですよね(自分で投票しているわけではないにしても)。