③→④ 左下撞いての1クッション。恐らく④の上には持ってこれないだろうと④の下に出しているんですが、危うく⑧にくっ着いてしまうところでした。
④→⑦ ほとんど着いているように見えますが、微妙に離れています。ギリギリセーフ。
⑦⑧⑨ OK
③→⑤ 無駄に引きすぎ
⑤→⑥ バタバタ
⑥→⑦ 左上で1クッション
⑦→⑧ この⑧番をサイドに行くのか右上コーナーに行くのか。そもそもそれを決めずに、出た所勝負で考えようとするのがいけません。
一応、サイドに行こうとして2クッションしたら弱すぎ。
⑧→⑨ 入れられない事はないけれど、実は見た目より結構難しい玉。角に蹴られてしまいます。この手の玉はサイドは捨てた方が無難ですよね。ついついサイドと決めてしまいがち。
追記)
WBC優勝おめでとうございます。
やはり村神様はお目覚めの様で、決勝でも打ってくれました。
試合の流れとしては、1回裏で日本が追い付き、リードしたまま進行したためヒリヒリするところがあまりありませんでしたが、さすがに1点差になりますと一発があるアメリカ相手にドキドキします。
そして最後のバッターは大谷選手の同僚で仲良しであるトラウト。
普段は同じチームの同僚であるがゆえに対戦した事はほぼないはずですが(チーム内のゲームなどであるかも?)、最後の最後でこの二人の対戦になるとは、もう運命としか言い表せません。
どちらかが勝ち、どちらかが負ける。
結果はご存じの通りでしたが、この二人の間にも日本とアメリカと言うチーム間でも、わだかまりなくお互いにリスペクトしあえる終わり方で良かったです。
個人的には、決勝より昨日の準決勝の逆転劇が一番記憶に残った場面でした。
WHAT
— World Baseball Classic (@WBCBaseball) 2023年3月21日
A
FINISH!#WorldBaseballClassic pic.twitter.com/TuGn1yFyn8
いやあ・・・
打ちたくても打てなくて、何とかしなけりゃと思うけどダメで。
周りから期待され、監督も自分に賭けてくれるけど応えられず。
耐えに耐え、やっとそれなりの当たりが出た。
自分でも行けそうな気がし始めたけれど、それがこんな場面かよ・・・って。
何度見ても泣けるw。
ずーっと語り継がれるスポーツの歴史の一つになると思います。