③→④
キューを振りふりコースを考えていますが、だいたい下の3種類。
黄色は何となくスクラッチしそうで嫌。白は・・・下手すると④に寄って行きそうで嫌。
結局赤の3クッションに行きましたが・・・何でこういう時ばかり無駄に引けるのか。
真夏のクソ厚い時になぜ長袖なのか。
動画は2月だからですw。スミマセン・・・。
最近はめっきり撞ける時間が減ってしまいました。
⑦→⑧ 止めればほぼ⑧番に全厚になって⑧で止めればOKとか思っていたら、引きやがった。
⑧→⑨ それでわずかに左振りになってしまいました。右振りだと言うなら手玉は⑨番に寄らないのでまだ良いのですが。
殺して⑨に着かないように止める事は出来ない事もないでしょうが、非常に気持ちが悪いので、押し1クッションで整え直しって感じ。それでもちょっと押せてない。
追記)
先日、家族の一員となったデグーの”ココちゃん”
原産はチリの山岳地帯。おもに草や樹皮、種子、果物などを食べている。
完全な草食性。過酷な環境で暮らしているため粗食であり、牧草と水だけで一生を過ごす。糖分の代謝をしにくい体質であるため、栄養過多な餌を与えると却って糖尿病の原因となる危険がある。
齧歯類・哺乳類としては知能が高く、人間の3歳児並みとも言われている。
集中力・学習性があり、頭の良い個体であれば簡素な学習行動や芸を仕込む事が可能。
すげー。
お利口さんであるという事で選んだわけでもありますが、家に連れて来てから1-2日はやはり警戒しまくりです。
ケージに近づいただけでサッと物陰やケージの奥に逃げてしまいます。
しかし3日目位から慣れ方がすごい。
次第に人の手から餌をもらうようになり、少しずつ手の上にも乗るようになってきました。4-5日目には、ケージに近づくと逃げるどころか「餌くれ」と寄ってきます。
手の上に乗ると腕を登って肩まで来ます。部屋の中に離すのはまだ早いとこちらが心配になる位です。
↑こんな状態w。
15秒くらいから、気持ちよくて崩壊しすぎでハッと我に返る所がおもしろい。
後ろの梅酒の空き箱が生活感があってなんとも。
さて、当初主食として乾燥させたチモシーを与えていましたが・・・良く考えて見たらこの季節にこの環境で何で乾燥させたものをあげなきゃいかんのだと。
だって、私がいつも薪割りやら雪かきやらしているのは”牧場”ぞ?
牧草なんぞ生えまくりだし、クローバーもたーくさんです。
そういう訳でクローバーを採って来てあげたら・・・
モグモグです。
それで、クローバーを多く含んだところを機械で刈って、それを集めてガサッと持って来ました。
食べずに残った部分はケージの床に敷いても良いですしね。
草が生えている間は、出来るだけ新鮮な物を食べさせてあげようかと思います。
(ただし、そればかり与えていると冬場に他の乾燥草などを食べなくなってしまう可能性があるので、混ぜながら与えましょうかね)