ビリヤードで筋肉痛

ビリヤードにはまった中年男の奮闘記 時々車の事も。

痛みで覚える?

4 11マス80

⑧⑤③と入って取り出しもOK。

①→② 少し左振りですので1クッションさせようとしたら、あれ全然弱いじゃないか!パツンと行けパツンと。

②→④ ②を入れることはできます。

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しかし問題はその後の手玉です。赤ラインで止められる気が全くしません。

止まらなかったら・・・黄色ラインでどうなる??

少し引きを入れて緑ライン?うーん。もう少し引いてダブルレールに行けるw?

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あきらめてバンクにしました。

(ここまであれこれ考えているわけではなく、実際には①→②でミスをしてチョークをチッ!とかっさらった後、台の反対側に行ってすぐに指をさしている時点でもうバンクを考えています)

結果的には良かったのですが、経過としては全然良くありません。

バンクに行ったのは「手玉のコースに自信がなかったから」からのはずなんですが、バンクに行っても相変わらず「手玉は運任せ」なんですねえ。

私のレベルではある程度仕方がない事ではありますが、運で取り切っても嬉しさ半減ですよね・・・。

それでもまだ続いています。取り切れば一応はマスワリですので気を取り直していきましょう。

④→⑥ 弱く2クッション

⑥→⑦ 流して⑦の上へ。

こういうショットをむやみに引きを掛けて横に出してしまいがちですけれど、ここはその気持ちに耐えていますね。

⑦→⑨ 押してしまって、一瞬ギョッとしましたが大事に至らず。

⑨ 入れて一応マスワリ

取れないより取り切れた方が良い。

贅沢を言っている場合じゃないですからね。

 

注;そもそも①→②は自分のせいだって。

私の場合、取り出しでやらかす事が結構多いです。

 


4 11ミス2

①→② 引いてセンターへ。

②→③  これは私にとっては成長です。構えた時に、このままだと恐らく2クッションでして③に当たると思ったんですね。それをかわすために少しだけ右を入れていますが、短でうまい事立って2クッション目のポイントを手前にずらせました。

どうって事のないショットですが、こういう微調節が面白いですよね。

③→⑤ 止め

⑤→⑥ 少し右振り。パツッと軽く引けばそれで良いものをなんでそんなに・・・

恐らくサイド脇に1クッション入れようとしたのだと思うのです。

気持ちよく進んでいただけにショックでしばらく動けません。

 

私くらいのレベルのプレイヤーが成長していくには、やはり経験を積むことが大事ではないかと思います。

痛い思いをしないとなかなか進みませんよね。

 

上記、ビリヤード関連の動画がブログにupされるのは1-2週間後です。

撮りためている動画にコメントを入れて、予約投稿をしています。

でも、それ以外に現実の生活での出来事を追加したい場合は、リアルタイム(少なくとも1-2日)でupすることになります。

 

我が家では蔵の軒下に毎年のようにツバメが巣を作って子育てをします。

夏が過ぎると子供たちは巣立って行き、親と共にどこかへ飛んで行ってしまうわけです。

同じ個体が返ってくるのか、子供たちが返ってくるのか詳しい事は分かりませんが、今年もまたツバメたちがやってきました。

巣を作って子育てをするのは良いですよ。

巣の下や壁が糞だらけになろうが別に良いですって。

時々雛が落ちていれば巣に戻してあげますし、面倒なので雛が落ちても良いように防護柵もどきを設置したりもします。

 

でも今年は我が家のベランダの軒先に巣を作り始めやがった。

今日、ふと見ると子供たち用にぶら下げているハンモック様のブランコの基部に巣を作りかけています。

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そこは、脇にテーブルが置いてあって私がたばこをふかし、コーヒーを飲みながら一休みする場所です。

そんな場所の真上に巣を作られた日にゃあ、テーブルをはじめあたり一面糞だらけになってしまいます。

 

あのね・・・そこは  お・こ・と・わ・り

 

私は早速作り始めの巣を壊してその周りにガムテープで紙を巻きつけてしまいました。

あの巣ってほとんど泥なんですねえ。

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その後のツバメたちの動向を観察しておりましたら、泥を咥えて運んで来たのに何やらおかしいぞと気が付いたようです。

隣のハンモック用の止まり木(じゃない!)にとまってうろたえる姿が。

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その後、おそらくつがいでしょうけれど、隣の蔵の屋根からこちらをうかがっている姿がありました。

 

いや~私も巣作りの最終段階と言うのであれば我慢もしたでしょうが、お前たち土台もろくに作ってない状況ですからね。

「どこかほかでやり直しなさい」ってもんです。

 

ちなみに、昨年はビリヤード蔵の入り口の真上に巣を作りおって、入り口周辺が糞だらけで汚い事汚い事。

共存は許可しよう。しかし、私にも我慢の限界と言うのがあるでね。