②→③ 押しの2クッションといつも迷う奴です。強引に左下撞いて、⑧③に干渉。
③→④ 右撞いて2クッション・・逆振りにしてしまいます。
④→⑤ 右撞いて3クッション。⑦にかすりながら何とか。
⑤→⑦ 右下パツン。度々これをスクラッチ寸前(実際にスクラッチすることも)にしてしまうのに改善できないshot。
⑦→⑧ 余計な左を入れた挙句強すぎ・・・
これは最初から⑧の右に出そうとして弱かったのか、それとももう1クッションさせたかったのか・・。
⑨番の陰にはしたくはないですが、↓少し左入れてラインに乗せられれば大丈夫なように見えます。
⑧→⑨ 何とかねじ込んで・・イレイチ
⑨ 出しミスして良くある奴ですのでね、これも入れなければいけません。
OK.
全体的に何一つうまく行っておらず、どう見ても「取り切った」じゃなくて、何とか「取り切れた」ですよね。
breakをいくら頑張って強く撞いても、①番が上の短に張り付いて出て来ない事に長い間悩んでおりました。
今でもまだそういう事はあるのですが、だいぶ短でクッションしてコーナー前に出てくるようになりました。
ただ・・その理由がよく分からないんですよね。
たいしてスピードが上がった訳でもないし、捻りは入れなくても出てくるときは出てくるし、厚みの正確さは・・・相変わらずですし。
ただ一つ変えたのは、「スナップ」です。
手首を痛めないようにタイミングに気をつけながらスナップを効かせているのが良いのかもしれません。
結局良くわかりません。
①→② 右を入れないと⑤番に当たるぞ・・と右を構えているようですが、変にこじった結果捻りが入っていません。
②→③ ぎりぎり通っているようですが・・・ここでキュー先を近づけすぎて玉触り。時々やってしまうんですよね。
③→④ ダラっと撞くと④に寄ってしまいそうですので、しっかり目に引き。
④→⑤ 引き
⑤→⑥ 玉3つ程前へ。こういうのが苦手ですが、ここはうまく行きました。
それでも逆振りですが。
⑥→⑧ 押しの1クッション・・・おいおい・・玉触りだけでなくここでもミスしているとは。
後は流し。
追記)
先日、起きてみたら雪がまた積もっておりました。積もったと言っても5cmほどですけれど、昨年はほとんど見なかった光景です。
さて、supraはこの位の雪ならちゃんとスタッドレスを履いていれば大丈夫です。
しかし、問題は「のぼり坂」なんです。
最悪なのは坂の途中に信号がある場所です。何台もの車がその場所で停止・発車を繰り返しているために信号機の周辺はテカテカに磨かれております。
supraはFRですので、後輪駆動の癖にエンジンは前ですから後ろの荷重が少ない。
それで雪道の登りは致命的で、ヒヤヒヤものでございます。
今のところsupraのタイヤ交換をしておらず、4駆の軽トラで通勤をしておりまして、4駆の安定感を身に染みております。
このまま行くと冬場はsupraは車庫で眠らせておくことになるかもしれません。