録画開始ボタンを押した時に画面を触ってしまって、この動画だけピントがブレてます。すみません。
相変わらず遠目遠目ですが、順調に入れて行きます。
⑦番が怪しいですが、⑧→⑨も最高と言うわけではないですが、まあまあのポジション。
でも⑨を飛ばしちゃうんですよね。
⑤→⑥ ちょっと右入れて2クッションですが、少し弱かった。こういう強さの感覚が合ったら随分楽に取れるのにと思いますが、なかなかね。
⑦→⑧ 右上撞いて3クッション。これも少し弱い。
⑧→⑨ 押しバタ。
⑨ OK
次
②→③ 出し的に右下コーナーに行って1クッション。
③→④ また引き過ぎを警戒して引けず。
④→⑤ トロトロ押し
⑤→⑥ ちょい引き
⑥→⑧ 直引き。
⑧→⑨ こういう通処からの厚めというのもなかなか嫌です。
⑤→⑥でもう少しフリを付けておけば、⑥→⑧で寄せやすかったのに。
何とか止め気味で行きます。
⑨ で、連マスを決めるこれを飛ばす。
この日は⑨番を飛ばしまくってムカムカします。
追記)
先日、予想外のタイヤのパンクや、海外製品の食洗機が故障してしまった話を書きました。
私はいまだに日本贔屓です。
車や文房具やパソコン、カメラなどなど、自分が大事と思う物は全て日本製です。
出来るだけ食料品も国産のものが良いと思っています。
どうでも良いもの、重要と思っていない物はどこの国のものでも良さそうであれば使います。
しかし家電製品などはどんどん他の国にシェアを取られてしまってますし、現在”国産”と言われるの物のどれだけが本当に国産なのかは分かりません。
人件費が安い他国で作られた部品を組み立てて作られている製品である可能性は十分にあります。そういう意味では、中身まで純国産と言うものは少ないかもしれません。
しかし、製品と言うのは「売ったら終わり」ではありません。
特に長く使うものは、そのうち故障もする。安物であれば壊れたら買いなおせばよいですが、長く使いたいものは何度でも直して使いたい。
その体制がしっかりできているか どうか。
少なくとも日本製であれば、部品の供給や修理の体制など充実している。
製品の価値と言うのは、もちろんその物の質感や精度など大事ですが、故障した時には速やかにその機能を取り戻すことが出来て、いつもの生活ができる事が大事です。
そういう意味では部品の供給体制が整った国産が素晴らしい。
海外製品にはデザインなどで魅力があるのは確かですけど。
さて・・・なぜこんなことを書いているかと言うと・・
supraです。
まだ故障もなく元気に走っています。
しかし、16万m走っている事は間違いないですし、いずれは買い換えなければいけない。
その時に次の車の候補としては、やはり国産なんですよね。
デザインは外車が良い。性能は車種を選べばどっこい。しかし場合によっては新車でも故障することがあり、その修理費はバカ高くしかも遅い。
反面、16万キロ走ってもほとんど大きなトラブルなしの国産車。
でもやはりネックはカッコ悪いってことです。特に最近の日本車のデザインでグッとそそられる車がないんですよね。色気がないというか。
そういう車は売れる台数も少ないでしょうし、商売にならないんでしょうね。
「故障も含めてその車が好きなんだよ」なんて贅沢な事を言っていられれば良いのですがねえ・・・。
自称「車好き」なんて、結局はどこかで妥協しなければいけない悲しいおじさんの悩み。
何を言いたいのかわからないグダグダですな。
明日はタイヤ取りに行かなきゃ。