ビリヤードで筋肉痛

ビリヤードにはまった中年男の奮闘記 時々車の事も。

やっちまったら

www.youtube.com⑤→⑦ なんでこんなに引いてるんだ?って感じですが、わずか右フリで⑧に被っちゃうんですね。それでいっそのこと⑦の(画面)左まで引こうとしているんですが、そんな距離の調節が出来るわけなく⑦の上に出たという図w。

この⑦を良く入れたんですが、⑧→⑨の2クッションで右を入れすぎてマズイことに。

⑨飛ばして終わり。

皆さん、この⑨番はバンクじゃなく直接入れるとしたら、コーナー?サイド?

 

www.youtube.com④番の右フリが微妙だったのでしょうか、⑤の下に出します。

サイド跨ぎのクッションタッチですので結構慎重に撞いたつもりが、外れた挙句にお釣りでin。恥ずかし・・。

 

追記)

日本ハムの中田選手の暴力問題、名古屋市長のメダル噛みつき、Daigoの差別発言、張本氏の女子ボクシングの蔑視発言、池袋の暴走事故などなどを見ていますと、本当に今の世の中言動に気を付けないといけません。

うっかり発言や、ちょっとしたミス(それが大きな事故になってしまったわけですが)それこそあっという間に拡散し、今まで積み重ねて来た事が全て水の泡になってしまう。

もともと、善行と言うのは世間に認められにくく、悪い評判はそれこそあっという間に広がってしまう性格を持っていますし、テレビや最近のSNSなどでの拡散速度は脅威です。それこそ世界中に拡散してしまいます。

車の運転にしても今は沢山のレコーダーで録画されていて、あっという間にyou tubeとか。

著名人が間違いを犯して叩かれている(それなりの原因があるからではありますが)のを目にしますと、この世界の恐ろしさも感じます。


人の顔色を伺い、世間様の目を気にしながら生きるのも何だか窮屈ではあります。

こう言った間違いを犯してしまった時、大事なのはその後の対処の仕方や行動がその人の本質の様な気がします。

間違いは誰にでもあります。

言ってみれば間違いはお互い様でもあります。

(ただ取り返しがつかない様な過ちを犯してしまうのは出来れば避けたいところです)

大事なのは、過ちを犯さない様に生きる事ではなく、犯してしまった自分の過ちを認める事、そしてその過ちを今後どう活かすかが大事だと思います。


そう言えば、似た様な事を私が好きだった「イチケイのカラス」で言っておりましたねえ。