⑦→⑧ が強すぎで、私が一番苦手とするこの角度と距離の⑧番。
苦手なら練習しろと言いますでしょ?
これ、いくらやっても入るようになりません。
入る時はほぼまぐれです。
③→④の様に、クッションに入れたら角度的にどう出るか分かりにくい玉は直引きしてしまいます。
ちょっとフリをつけ過ぎました。
④→⑦ 仕方ないのでバタバタに行きますが、⑧に当たってしまってダブルイン。
⑨は良く入れましたが、やっぱり⑧のまぐれ感があるのでいまいち気分は良くないです。
追記)
まだまだコロナは拡大中です。
コロナ感染は、基礎疾患を元々持っている高齢者が重症化しやすく、元気な若者はほとんど亡くならないという事でワクチンの接種は高齢者を優先的に行なってきたわけです。
ワクチンを打ったところで、感染をしないというわけでなく、重症化し難いというだけですし、感染すれば人にもうつります。
緊急事態宣言の中でオリンピックを開き、国民には自粛を勧めながら、関係者は酒を飲み銀座を闊歩しているわけですので、国民にしてみれば「ならば自分も」となるのは自然な流れです。
子供の感染が増えるに従って、子供からその家族へうつるという例も増え、夏休みを延長するだの修学旅行を中止するとか言いながら、パラリンピックに子供の観戦を許したり、まあはちゃめちゃで一貫性もクソもないですよね。
そんな中で、大学生も旅行に出かけてコロナを持ち帰って、家族にうつす。
その中には、自分は若くて無症状かもしれないけれど、うつされた家族が重症化して亡くなるケースもあるのではないでしょうか。
しかも、20代でも亡くなるということは(基礎疾患があったかもしれませんが)、それこそ若い人にとっても他人事ではなくなってきているということです。
「自分だけはうつらない」なんて思っている人、多そうですよね。
義理の両親が隣の県(緊急事態宣言が出ている)におりまして、「美味しい桃が沢山手に入ったので、(私の高齢の父に挨拶がてら)5分で良いから会いに行くと言っているがどうする。」と妻から連絡がありましてね。
気持ちは有り難いのですが、桃と命の比較ができないんでしょうか?
なぜわざわざ緊急事態宣言が出ている県からお互いのリスクを冒してまで桃を届けようと考えるのか?
「久しぶりに挨拶をしたい」と言うのは私の父に対する礼儀の気持ちです。
一方、その結果父に万が一感染させたら、まあ父はひとたまりもないでしょうね。
礼儀を尽くすつもりで実はとどめを刺す事になる。
当然、その義理の両親は「自分たちは感染していない」と言う自信があるのでしょうが、そんなもの当てになりません。
会いたいのは分かりますけど、「それは今することではない」と言う事が分からないんですねえ。桃は送ってくれればいいじゃん。
結局、義両親は妻(娘)と相談してやめになりましたが、そんなの当たり前だっての。
まさかそれで嫌われているとか言い出さないで下さいよ?
そのお二人、前科があって(以前も似た様なことをしている)、妻とけんかになった事があるんです。
もし、その様な事があったら、「あなた達の行動が、娘夫婦の喧嘩の種になっている」と言うことをはっきり伝えようと思います。
言わないと分からない鈍感さが腹立つわ。