ビリヤードで筋肉痛

ビリヤードにはまった中年男の奮闘記 時々車の事も。

これってクレームなのか?

www.youtube.combreakの厚みがずれていますが、これまだ良い方ですw。

①→② 1クッションで少し手玉を下に流して②を左下コーナーのつもりがづ点が高すぎました。一気に難しくしてしまいます。

②→③ どちらのコーナーに行ってもスクラッチが気になります。頑張って引いてかわしますが、結果を見ればそんなにスクラッチ気にしなくても良い角度?

手玉は最悪です。頑張ったのにって言うよくあるパターン。

 

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①も②も下にある変な配置。

①→② そもそも、これを直に止めようとしたのが事の始まり。1クッションさしとけば良いのに。

②→③ ⑥番ギリギリで、反対側になら振りも出来ず。引こうと思いましたが、伸びあがっていて引けず。

③→④ これも⑥が邪魔で③は左上コーナーしかダメ。良く入れましたが、いちいちケチがつきます。良くありますよねこういう事。

やる事なす事うまく行かない(全て自分がしている事なんですけどね)。

④→⑤ 押し1クッション

⑤→⑥ 右少し入れてバタバタ。これはうまい

⑥→⑧ 1クッション。⑧にフリを付けます。

⑧→⑨ 押しの1クッション・・・いやいや・・・。

右なり左なり必要かなと思うんですが、真上の押しのままでも⑨の(画面)左に出て来るように見えてしまうんですよね。

まーっすぐ帰ってきて、罰ゲーム。

⑨ ちびりながら入れてOK

 

追記)

最近、めっきり涼しくなりました。

あと2ヶ月もしたら、薪ストーブを使う事になる訳ですが、修理に出したチェーンソーがいまだに帰ってきません。

 

こう言うのって本当に困る。

最初に、オイルが出なくなってしまって、いろいろと調べたところオイルポンプが壊れているらしいとの事でした。

実は同じ症状で昨年一度修理に出しているんですね。その後、数回使っただけで今年になってまた同じところがダメになってしまった。

今思えば、その時の修理からしっかりできていなかったのではないかと勘繰ってしまいます。

その機種のチェーンソーのオイルポンプが壊れるのは弱点らしいですが、前回も今回もそのオイルポンプを交換しています。

持って行った時に、「それはまたオイルポンプかなー。」

↓電話で「直りましたよー」

↓ 使って見て全然直っておらず、オイルがチェーンソーの下部からボトボト落ちて来る。再度持って行って話す。

「オイルポンプのホースが外れているのかな?」

この時点で、「オイルポンプを交換したのにそのホースが外れているっておかしいじゃんw」と思うも、指摘せず。

↓電話で「やっぱりホースが外れかかっていました」

持ち帰って使って見たら、前回と全く変わらずにチェーンソーの下からボトボト・・・。

↓その日のうちに持って行って、「いい加減にしっかり直して下さい」と依頼。

その後、10日ほど経っておりますが全く連絡なしでして、どうなっているか電話をかけたいところですが何だか気が引けてしまう。

恐らくは、私が怒った事と修理が出来ていない事で本社かメーカーに送って修理しているものと想像しますが。

 

こうやって文句を言う事が「クレーム」になるのかどうか・・・

 

そもそも「クレーム」とは(以下Wikipedia

和製英語の「クレーム」とは、自身の被った損害を説明して、その損害に対して責任のある相手に、損害の補償を要求することを意味する。例としては機能上で不備のある商品を購入してしまった際に、その製品の製造者や販売者に不良品を正常な製品と交換してもらうために交渉する行為などが挙げられる。企業間では、契約に違反した際の損害賠償請求を含む。元の英語claimでは「要求する・主張する」という意味で、日本語のようなマイナスの意味が主の言葉ではない。

 

実際に、車で40分程の距離である牧場と修理のために何度も往復するという事態になってしまってウンザリしていますし、今のうちにやっておきたい仕事も出来ずにいますが、それに関して文句を言ったことはありません。

私が頼んでいるのは単純な事で、「壊れた所を直してほしい」それだけです。

修理を依頼して、それにかかった部品代や技術料を対価として払う。

当たり前の構図ですよね。

しかし、直っていないのに「直った」と言って戻されることに怒っているわけです。

(一度目に直ったと言われて戻って来た時に修理代金は支払い済みです)

直せないほど壊れていると言うのであれば、新しい物を買わなければ仕事が進まない。

 

私的には、このような文句を言う事は消費者の当然の権利であると思ってはおりますが、問題はこの会社に他の機械も修理してもらっているという事。

特に除雪機です。速度を上げると異音がする様になって、昨年の夏の間に修理してもらいましたが、昨年の冬は雪が少なく使いませんでした。

あれは、本当に直っているのかどうかも怪しくなってきました。

こういう事をきっかけに、その会社に対する評価がかなり下がってしまいました。

 

ただ、田舎ですので今後も付き合っていかなければいけないところではありますので、(他にもあるんですが、場所的に一番使い勝手が良い)後は向こうの対応を待つしかなさそうです。

 

いや・・・でもさ、会社としてそんなことで良いのか?と思ってしまう出来事でした。

やっぱり田舎だからでしょうかね。

 

この出来事で私が学んだこと。

「修理を依頼して戻って来たら、直っているかどうか相手と一緒にその場で確認をするべし」という事です。

当然と言えば当然なのでしょうが、なかなか今までやって来ませんでしたのでね。

今度から気を付けます。