②→③ 少し逆入れて立ててます。
③→④ 押し1クッション。
④→⑤ 押しの1-2クッションでコントロールする自信がなかったので、引いて当て止め。
⑤→⑧ 押して短の1クッション。こういうのが苦手ですが、ここはうまくできました。
⑧→⑨ 押し1クッション
⑨ OK
まずまずですかね。
追記)
Britain's Got Talentってご存じですか?
今回調べて初めて知ったのですが、アメリカの方が先だったんですね。
私はあまり見ませんが、ポール・ポッツとか、スーザン・ボイルなどを発掘してきたオーディション番組です。
今回、子供たちの学園祭の劇を観たことで、色々とyou tubeなどで検索したりしているうちに知った人がいます。
www.youtube.comCourtney Hadwinと言う、2018年当時13歳の女の子。
詳しくは観て頂いた方がよく分かります。
音楽の才能もさるものながら、このパフォーマンスです。
容姿や受け答えから分かるシャイな女の子。それが曲が始まると同時にスイッチが入って、まるで何かに憑依されたかのように別人になります。
そのパフォーマンスとギャップにものすごく引き付けられる魅力があるんですね。
それと、私が感じるのは”うらやましさ”でしょうか。
子供達の劇を観た時もそうですが、「何も恥ずかしがることなく、堂々と自分を表現する」。
その究極の形と言うか、人の評価は気にせずやりたいことをやると言う、本来あるべき姿にすごく惹かれます。
ある意味”ぶっ飛んだ”ロッカーですが、それが受け狙いではなく自然で本人が楽しんでいるのが良いですよね。
13才の誰にも縛られない自由な感性と表現。
この子は・・アルバムとかではなくてやはり映像で観ないとその楽しさが伝わらないと思います。
唯一の心配事は・・・年を取るにつれ、くだらない大人の枠にはめられて変わってしまわないと良いですが。