②→④
④を入れに行けるところが限られています。右撞いて赤ラインで行こうとしたら、右が効かずに⑦に当ててしまいます。
強すぎても⑦の陰にしてしまうし、弱く撞いて捻るってのは難しいです。
いっその事、左上撞いて立てた方が良かったのか?
④→⑤ 短の1クッションですが、⑩番に当たって出なければここでほぼ終わっていた感じです。
残りを取り切ってOK
次
私は⑩ballでも連マスはしたことがありません。
その原因は、まずはbreakです。
2ラック目のbreakも、厚みがズレまくっていますが何とか入って、しかも配置的には取り切れそうな感じ。
③→④ ちょっと強めに撞いて真横に出せばいい所ですが、撞点の低さのわりには強すぎでカコカコ&引き過ぎ。
同じ撞点でももう少し弱ければ・・・。
これはせっかくのチャンスをダメにしてしまいました。
追記)
またこういう事故が起きてしまいました。
詳しい原因はよく分かりませんが、超高齢でもあしますし、かなり動揺してしまった事も関係がありそうです。
もちろん高齢になれば一般的には運動能力、反射神経、視力、判断力などあらゆる事で若い時に比べて衰えて来るのは確かです。
どこまで運転を続けるか・・・それを客観的にちゃんと評価をする事が大事ですよね。
実際の高齢者講習でどの程度まで免許を許しているのかは知りませんが。
私は中年ですが、先日ちょっと怖い出来事がありました。
我が家の車庫からバックで出るのですが、ゆっくり下がる際にバックモニターで中学生二人がいる事が分かり、ブレーキを踏みました。
しかし、その際にブレーキと一緒にアクセルも踏んでしまったんです。
マニュアルのsupraですので、当然ブレーキと一緒にクラッチを踏んでいますから、その場でブオ~ン!!と大きな空ぶかしをしてしまったわけです。
中学生たちに「ごめんね」と謝り手を振って先に行ってもらいましたが、この出来事があってから、こういう事は高齢者でなくても起こり得る事なんだと認識しました。
もちろん私も若いころに比べれば衰えてはいますが、今回の出来事の原因は”靴”なんです。
ちょっと厚底気味の↓こう言うタイプの靴です。(下の写真は参考写真で、実物ではありません)
こう言う靴だと底が頑丈でしっかりしていますので、ペダルの位置などの感覚が分かりにくい。
ちょっとした具合でペダル(特にブレーキとアクセル)を同時に踏んでしまう事があるんですよね。
マニュアル車なので空ぶかしで済みましたが、オートマ車だったら急バックをしていたかと思うとぞっとしました。
今さらながら運転に適した靴を履くというのは大事な事だなと再認識しました。
だからと言って、はだしが分かりやすいかと言うとこれもダメです。
やったことがあるのですが、ペダルとの距離感が全く違って(靴底の厚さの分)、怖い怖い。
底がカチンコチンの紳士靴もどこを踏んでいるか分からなくてダメです。
履き慣れた柔らかめの底の靴が一番だと思います。
どこかで拾ってきたGIF
ガラスを破って盗みでも働こうとしているのでしょうか。
後ろにいるのは仲間という想定?
まさかの防弾ガラスw。
いやいや、さすがにやらせでしょw。
ガラス繋がり。
これは私もやったことがあります。
高校生の頃ですが、ピカピカに磨き上げられた廊下の窓ガラス。
窓を開けて外に顔を出したら、もう一枚あった窓ガラスにぶち当てましたw。
(窓はすでに開けてあって、あまりにきれいだったために分からなかったんですよね。)
それを隣のクラスのかわいい女の子にバッチリ見られて、文字通り火が出るかと思いました。
GIFの女の子の気持ちも分かりますよね。
痛いし、恥ずかしいし、早くその場から離れたいんだけど・・・。
でもさすがに3回はないわw。
こう言うガラスって目印のシールを張らないと、小さな子って走って全力でぶつかりそう。