www.youtube.comいちいち⑦番に絡めてしまう手玉コントロールの悪さ。
⑥→⑦ ⑦番越しのために入れるのが精いっぱい。
⑦→⑧ 右下撞いて良く入れていますが、ちょっとやりすぎましたかね。
1ラック目はまあまあの取り切り。
2ラック目
②→④ ④の下に出そうとして⑨に当ててしまいます。
④→⑤ 良く入れていますが、斜めのバタが角に蹴られてあぶなっ!
⑤→⑥ 押し1クッション
⑥→⑦ 玉なり
⑦→⑧ この位のフリが1クッションなのかバタで行くのか悩ましい所。
見る限りはバタだよねえ・・と思うのですが。
中途半端な強さで撞いてしまいました。
⑧→⑨ 気合入れますが、ドソッポでした。
追記)
新しく買った(契約した)軽トラのカスタムを考えるのが楽しいです。
私の今乗っているsupraは80supraの2台目であることは昔書きました。
一台目をいろいろ手を加えていましたが、2台目もほぼ同様に手を入れてもらって、ほぼ出来上がった状態で納車してもらいました。
もちろん、実車が来てから自分でああだこうだ考えるのも良いですが、自分でつけられない部品もあるし、部品自体を自宅に配送できないものもあります(そういう部品は車屋さんへ送ります)。
そのたびにいちいち車屋さんに持って行って付けてもらわなければいけないので、そういう面倒なものは最初から付けてもらおうと言う作戦です。
クルマのカスタムの一番最初と言えば、アルミホイールですよね。
この軽トラも商談の時にアルミを注文しましたが、その時に言われた事。
「軽トラはただの軽自動車とは違って重量物を積むため、アルミホイールも強度のあるものにしないといけない」のだそうで。
まあ、言われてみればそうですね。
ただの見てくれだけではなく、軽トラとしての機能をちゃんと維持できるものでなければいけません。
俗に”鉄チンホイール”と言われるものにもちゃんと理由があるんですねえ。
まあ、カタログにあった強度が保障されているアルミをスタットレス用に購入しましたが、問題は夏タイヤ用のホイールをどうするかです。
夏には牧場の中に入り込んで薪つくりなどに使いますし、乗用草刈り機やチッパーなども積みますのでやはり鉄チンの方が良いのかなあ。
いろんな事を考えているうちに、鉄チンのかっこいいホイールはないものかと調べ始めました所、ある事はある。
格好が良いと思うかどうかは別にしてですが、そこに納得できるかどうかですね。
後はホワイトレターと呼ばれるタイヤ。
こう言う、タイヤの横に白文字が入っているオフロード臭が一気にupするタイヤです。
ただねえ・・・これ、軽トラの純正のタイヤサイズだとほとんどありません。
あるにはありますが、いわゆるアジアンタイヤと言われる新興メーカーの物でして。
先のホイールの話でしたように軽トラは重量物を載せる事があるわけで、ホイールだけでなくタイヤ自体もそれに耐えられるものでなくてはいけません。
そう言う意味では新興メーカーの製品は不安がある。
だからと言って、大手のタイヤが出しているサイズまでインチアップするかと言えば、それでは費用が掛かっていきますわな。
いろいろと調べているうちにこんなサイトを見つけました。
そこで紹介されているこんな製品。
面白いとは思うんですが、
これって・・・近くで見たら貼り付けているってバレバレじゃんw。
そうでなくても、このシールが剝がれかけてきたらみっともないったらありゃしませんがな。
上のサイトによると
ホワイトレターの設定がないタイヤの場合、白いマーカーなどでDIYホワイトレター化するのもアリ。ただし本物ほど長持ちはしないので、その点は覚悟しておこう。「はみ出したり塗りムラがあると安っぽく見えるのでご注意を。個人的にはポスカが塗りやすく、色も乗りやすいのでオススメ。長持ちはしませんけどね」
自分で塗れ。
笑ってしまいました。
結局、考える事は誰でも同じって事です。
これで決まりか?
子供たちが喜んで手伝ってくれそうですが・・・それはやめとこ。