⑦→⑧ 動画中にも書いていますように、⑧番に気が付いていないんです。
それとは全く関係ありませんが、これを飛ばしてしまいます。
くっそ~・・・と撞きなおそうとした時に「あれ?⑧番が・・」と気が付いています。
集中力は良いんですが、馬車馬のようになってしまってはダメですな。
www.youtube.com④→⑥ これなんか見ていると引きでグンッと加速しますでしょ?
この動きは”ワックス手玉”ですね。
手玉を磨いて、ワックスをかけた時のこの動きw。新ラシャの時に似ておりますが、楽に撞けるのが好きですが、撞いているうちに少しずつワックスが取れて来て通常モードになっていくのが辛い。
⑧→⑨ 何をしているんだ君は・・・。
⑨何とかcut
次
②→③ 本当はキューを少し立てたいところですが、この距離でキューを立てるとほぼ率が半分になりますw。仕方なく流します。
③→④ これも仕方なく玉なり。
④→⑤ 腹切りバンクに行こうと構えますがどうも怪しい。それで難しいですが覚悟のcut。こういうのって難しいですが、腹をくくると結構入ったりしますよね。
⑤→⑥ 右撞いてますが、思ったより捻りが効きません。
⑥→⑦ ⑦をサイドに行こうと2クッションで行って、少し弱い。
⑦→⑨ サイドcutして3クッション・・・今度は強い。
⑨ この位は入れて欲しい。
追記)
詳しい事は知りませんが、ジョコビッチはアレルギー持ちのためワクチンを打っていない・・・?
別の記事では「自身のワクチン接種状況については、「個人的な問題」であるとして明らかにしておらず・・・」となっていますが、打っていればこんな騒ぎにならないはずですよね。
ワクチンに対する考え方は国や人によって様々です。
アレルギーがあって打ちたくないのであれば、一定期間隔離の上繰り返してPCR検査を受ける事で出場も可能であったはず。
外国人の入国規制が世界でも厳しいオーストラリアでは、結局ジョコビッチの特別扱いを認めずビザを取り消したことで、ジョコビッチは全豪オープンに出られなくなってしまいました。
私が驚いたのはオーストラリアのこのぶれない姿勢です。
これが日本なら・・・恐らくは特別扱いをして、なあなあで出場させただろうと思います。相手が誰であろうが国民を守るためにダメなものはダメと入国を拒否する。
これが本当の”水際対策”だと思います。