www.youtube.com④→⑥ ちょっと押しすぎて厚くしてしまいます。
長の1クッションはぶっ叩いても無理そうです。
押しの2クッションで行こうとしましたが、飛ばすわ余計な捻りを入れてしまうわで全然だめです。
引きの2クッションもありですか?
www.youtube.combreakで④⑤が対称の動きをしてぶつかって両コーナーに入る面白い動きですね。
①②コンビ
①→⑥ 右下撞いて2クッションですが捻り足らず⑦に当ててしまいました。
⑥→⑦ 左撞いて2クッション。もう少し撞点が下か・・。
⑦→⑨ 引き
⑨→⑩ これ・・ほぼ真っすぐなんでしょうね。
ちょっとでも振りがあれば、私はだいたい押しの1-2クッションで行きます。
立てキューが嫌いだからです。
どこ狙っているのか分からなくなるんです。
これも仕方なう引いていますが、気合入れすぎで厚み強さ何一つ出来ていません。
やりなおーし。
追記)
オートパイロットを起動させていたにもかかわらず赤信号を無視する形で事故を起こしてしまった。
私はオートパイロットには以前から疑問を持っています。
あくまでも”補助”としての機能であって、手放し運転だとか、それこそ自動でdoor to doorが現実になるとはとても思えません。
もちろん開発されている自動運転がどこを目指しているのかよく知りませんので、あまり声高に否定するつもりはありませんがね。
過去の記事でも何回か書いておりまして、「そんな楽をしたいのなら、タクシーで良いじゃない」と言う意見ですw。
だって、信号やら歩行者やら気にしながら自分で車を運転したくないというのであれば、人に運転してもらえばいいだけですからね。
ただ、赤信号を認識できない自動運転と言うのもお粗末な話です。
逆光であるとか、信号機に雪がかぶっているとかいろんな原因もあるでしょうが、人が運転していれば信号を守るというのは運転の基本中の基本です。
そうやって人がするべき事を機械にやらせて人が楽をする事で、どんどん運転者の自覚が衰えて行くような気がします。
その機能がある事で運転者が油断するタイプのものはかえって危険じゃないでしょうか。
「自分で運転できないなら、運転するな」
それを技術で何とかしようなんて無理するから、高齢者が免許を返納しないんじゃないでしょうか。
当たり前の事なんですが、どこまで利便性を追求すれば気が済むのでしょうかねえ。
もう一つの問題は、責任の所在です。
説明書に「オートパイロットは完全ではないから、起動中であっても運転者が注意を払って運転してください」とさえ書いてあればメーカーには責任はない?
そんないい加減な機能を付けて高額な値段で売りつけて、責任はドライバーと言うのもなんだかねえ・・・。
私は・・・いらんな。