最近、breakの撞点をわずかに高めにしています。その調整が難しいんですが、すこしずつ”ビタ止め”に近づいているように思います。
⑥→⑦
バタバタで行くか、我慢するか迷った挙句に我慢。
⑦→⑧ 良く入れていますが・・・残念。押しているつもりはないんですが、右撞いちゃってそうですね。
やり直してOK。最初からそういけないものでしょうか。
⑧→⑨ どうしてもクッションに寄せてしまうこの力加減。
⑨ マスワリじゃない。
⑥→⑦ サイドポケットの壁と言うのは嫌らしい角度に切ってありますよね。これ以上強く当てると飛び出します。
⑦→⑧ コースは良いんですが・・・ほんと、私の撞く強さって何が何でもクッションぎわにしてしまいます。これが本当に不思議。
後は、取れました。
追記)
以前から、ミツオカのロックスターやバディーは気になってはおりました。
ロックスター恰好いいですよね。
性能や値段はともかく、こういうスタイルの車は好き。
昔から自分の好きな車の車体や内装を変えられないか考えておりましたが、実際にやるとなるとかなり手間とお金がかかるし、構造変更だ何だといろいろと煩わしい。
「ミツオカ」はそういう車社会の隙間と言うか、個人ではやり難い部分を攻めて面白い車を作りましたね。
ただ、これを買うのは私としてはかなり勇気がいります。
完全な2シーターで、車がカッコいいがゆえに乗り手を選びそう(ビジュアル的に)じゃありませんか。
夏にこういう車が走っていて、「うおーかっこええ~!」とか振りむいてみたら、ちゃらちゃらした若造が乗っていたり、脂ぎった〇〇(自粛)が降りてきたりしたらイメージがね・・・。