www.youtube.com①→② 押しでサイドバンク。
②→③ ④に当て止め・・・と思ったらかすって前に出てしまいます。
③→④ 遠いんですが、玉なりに3クッション。こういう時に本当に不思議に思うのですが、どこからどう撞いてもクッション際になってしまうのはなぜ?
(まあ、その強さで撞いているってだけですが)
④→⑥ 厳しいcut。手玉は3-4クッションで上を回します。nice shotなんですが、ほら手玉がまたココです。不思議。体に染みついてしまっているんですかねえ・・。
⑥→⑧ 押しで・・・ちょっと強い。
⑧→⑨ 大分粘っていましたが、ここで飛ばしてしまいましたか。
私の課題は、入れもですが、力加減がホントダメなんですよね。
break当たってねえ・・・
③→⑤ 右捻りが入っていなくて⑨に着いてしまいます。大丈夫なのか?
⑤→⑥ 動画で見る限り通っていそうもないですが、ギリギリ行けたようです。
後は、止め止めでいけそうですね。余計な事をしなければですがw。
追記)
https://www.newsweekjapan.jp/hayasaka/
↑こんなコラムを読みました。その中でのジョーク。
【楽園】
世界を創造している最中の神が天使に言った。
「日本という楽園のような国を造ってみよう。自然あふれる国土に、美しい四季、水も豊富にあり、そこに住む人々は勤勉で穏やかな性格をしている」
それを聞いた天使が言った。
「しかし、それではあまりに不公平ではありませんか? 他の国の人々から不満が出ますよ」
すると神は、「それもそうだな」とつぶやき、そしてこう言った。
「では隣を韓国にしておこう」
【忠誠心】
ロシアのプーチン大統領が訪米し、アメリカのバイデン大統領と会談した。舞台は国連の本部ビルの最上階だった。
休憩中、2人はそれぞれの側近の忠誠心を試してみようということになった。
初めにバイデンが自身の側近の1人に言った。
「おい、そこの窓から飛び降りろ」
すると部下は泣きながら言った。
「勘弁してください。私には妻も子供もいるのです」
バイデンは笑って答えた。
「冗談だよ。すまなかったな」
続いてプーチンが自身の側近の1人に言った。
「おい、そこの窓から飛び降りろ」
するとその側近は、泣きながら窓に向かって近づいていった。バイデンが驚いて彼を止めて言った。
「本気にする奴がいるか! こんな所から飛び降りたら死ぬぞ」
それを聞いた彼は叫んだ。
「止めないでください!」
彼は続けた。
「私には妻も子供もいるのです!」
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世界情勢を風刺しているジョークと言うのは時々読みますが、この二つ目のジョークは、ロシアの体制を良く表している様ですよね。
自由世界では「私が死んでしまったら、家族が飢え死にしてしまう」と考える。
方や共産圏では「プーチンのいう事を聞かなければ、家族が粛清されてしまう」
ほんと、今回の戦争をきっかけにこんな体制が崩れてしまう事を願います。
一つ目のジョークに関しては・・・まあ・・w。