良いbreakなんですが、②番が厳しい・・・うほほ・・通るんかい。
その後、③④と入れて⑥番。
押し1クッションで、⑧⑨の間に出せれば良いのですが、押し足りず&弱いのか・・・。⑧の陰にしてしまいました。
⑦ ジャンプに行きますが、これだけ近いとなかなか飛べません。
⑥→⑦は⑧の上に出すべきでしたかねえ・・・。
そもそも⑦をサイドに行く事しか考えていないのがマズイ。
このラックで一番良かったのは④→⑤の引きでしょうか。
少しずつ、撞点で引き具合を調節することを覚えて来ました。
⑤はクッションに着いてますので、本来は厚い方が入れやすいんですけど、振りを残しています。
⑤→⑥ 良く入れました。振りのせいで⑥に楽に出ます。
⑥→⑧ これも少し引いて⑧に少し振りつけ。
⑧→⑨
押しの1クッションですが、ちょっと強かった。これはダイレクトに向かわせるのではなく、軽く切り返すかで2クッションにした方が良さそうですね。
追記)
普段ちょっと離れた学校に通っていて、平日は別居状態の子供たちが春休みで返って来ているので、ここの所全く撞けておりません。
そりゃそうですわね。
玉撞きより家族優先です。
ちょっとネットで目にした”ジョーク”集。たまに読むと面白いですね。
結婚する時、夫が変わることを期待した。しかし夫は変わらなかった。
男は結婚する時、妻が変わらないことを期待した。しかし妻は変わった。
政治家とおむつの共通点は?
「どちらも定期的に替えるべき。理由はどちらも同じ」
想像してみて。沈んでいく船にあなたと私が乗っていて救命胴衣は1つしかないの。
悲しいわ。あなたなしで私はそのあとどうやって生きていけばいいの?
ある夜、ジョンとジェシカはいつものバーから家に帰る途中で、警官に車を止められた。
警官はジョンに、後部ランプが切れているために止めたと告げた。ジョンは「すみませんおまわりさん、ランプが切れているの、気がつきませんでした、すぐに修理します」と言った。
ちょうどその時ジェシカが言った。「だから私が2日前に修理したらって言った時こうなると思ってたわ」
そこで、警官はジョンに免許証を見せるように言った。それから免許証を見ると「期限が切れていますね」と言った。
ふたたびジョンは謝って、期限が切れていることを知らなかった、明日の朝一番に対処します、と言った。
ジェシカが言った。「あたし2週間前に言ったわよね、州政府から免許証期限切れの通達がきてるわよって」
もうこの頃には、ジョンは警官の前で逆らってばかりいる妻にそこそこイラついていて、やや大きな声で「ジェシカ、口を閉じろ!」と言った。
すると警官はジェシカの方に近づいていって尋ねた。「ご主人はいつもあなたに対してこんな言い方を?」
ジェシカは答えた。「酔ってる時だけよ」
妻「あなた今日はいいニュースと悪いニュースの2つあるの
どっちを先に聞きたい?」
夫「そうだなー、やっぱり。いいニュースだな」
妻「あなたの車の、エアーバックは正常に動作したわ」
60歳の億万長者が23歳の美しい女性と結婚式を挙げた。男の友人が尋ねた。
「どうやってあんな若い娘を口説き落としたんだい?」
「簡単さ。年をちょっとサバ読んだんだ」
「いくつって言ったんだい?」
「87歳」