ビタ止めbreak。これが理想ですが、なかなかできません。
少し前回転が掛かってキュッと止まってます。
③→④ ④に合わせて1クッションで止めているはずですが、頭の中では④⑤と先読みしています。ところがそのまま④をすっ飛ばして⑤を入れちゃってます。
⑤→④ ちがうでー
④→⑧ 引き足らず。
⑧→⑨ 最低です。流れた上にクッション際。もう私の特技と言っても良いです。
⑨ 何とか入れて、現場ではマスワリwとか思っているはずですが、後から動画見てガーン。
⑦→⑧ 真横のバタで良いんですが、一つ目の動画の⑧→⑨でミスを思い出して右入れすぎ。何だこりゃ。
⑧→⑨ 2クッションでうまく出しますが、強すぎた。
⑨ それでもこれ位何とかなるでしょとタカくくっていたら飛ばしてしまいました。
追記)
軽トラのタイヤに関するカスタムで、”ホワイトレタータイヤ”と言うのがあります。
こういうタイプの文字が白く塗られた奴ですな。
特にオフロード車なんかに付けるとかっこいいですよね。
調べてみると軽トラでもそういうのはあるんですが、サイズによっては大手のタイヤメーカーではなく、中国製だったりアジアの新興タイヤメーカー製のものしかないんですよね。
軽トラを購入した車屋さんに聞くと、なぜそういうメーカーのタイヤが安いかと言えば、結局はトレッドだとか見た目をマネしているだけでゴムそのものの性能が全然違うとの事でした。
軽トラと言うのは後ろに重量物を乗せる事もありますし、最大重量350kgまで耐えられるホイールとタイヤもそれに耐えられる性能が必要です。
おまけに前後のタイヤで指定の空気圧も違うんですね(考えてみたら当然なんですが、知りませんでした)
そんなわけで今の所”ホワイトレタータイヤ”に変更するのはやめております。
で、上の記事を読んで思ったのが・・・
へぼいタイヤをロシア軍に提供することで、
ある意味、中国も貢献しているかも・・・って事でしたw。
あ、ロシアの侵攻を妨害していると言う意味で。