④→⑥ 押し過ぎ。
⑥→⑦ 右下1クッションで・・・nice
⑦→⑧ 少し引いて⑧にフリを付けます。この⑧→⑨をどう出すか自分なりにパターンを考えておかなければいけません。
⑧→⑨ 押しの1クッション。OK これはうまく行きました。
⑨ OK
①→② 弱かった
②→④ 仕方なく流して短の1クッション。
④→⑤ 玉なり
⑤→⑥ 引き1クッション
⑥→⑦ 押し1クッション
⑦→⑧ 左下1クッション・・・捻りが足りなかったのに加えて、ヨレて⑧に近づいてしまいます。これ、切り返すと⑧に当ててしまうパターンなんですよね。切り返しも調整できるようにしないといけないし、長の1クッションもしくは2クッションを練習しないといけません。
⑧→⑨ バンクに行ってダメ。
追加)
もともと牧場で長年使っていた乗用型の草刈り機を、娘の学校の環境整備用に譲り、私は新しく草刈り機を購入しました。
で、古い草刈り機を一通り整備してから持っていこうと、時々お願いしている〇〇タにお願いをしました。
ただし、ここのお店はちょっとクセと言うか、今までにもいろいろとやらかしてくれているので、整備を頼む時に十分に気を付けて頼んできました。
草刈り機は長年私が整備しながら使ってきた物ですし、現在も元気に動いている現役です。譲るのをきっかけにエンジンオイルとオイルフィルター、またミッションオイルの交換とキーシリンダーがキーを回す時に一緒に回ってしまうのを直してくれと頼んだのです。
具体的に、「これとこれとコレ」と言うように、事務の方に紙に書いていただいてお願いをしました。
その場で修理担当者も読んでくれたので同様に依頼。
さて、稲刈りの時期と重なるため忙しいとの事で、2週間の余裕を持って頼んできましたが、信用できないのでこの水曜日に電話をして進歩具合を確認したところ、事務の方が出られて「できてますよ」とのお返事。
「それは良かったです。で、代金はおいくらですか?」
「ちょっと待ってくださいね・・・えーと・・5万〇〇円です。」
「・・・・は? 何かの間違いではないですか?オイル交換とオイルフィルターの交換でそんなに行くわけないじゃないですか」
「ちょっとお待ちください。修理担当に代わりますので。」
(変わりました)
「あのー修理内容を教えてくれませんか?」
「エンジンオイル・ミッションオイル・オイルフィルターの交換、エアフィルターの交換。こちらは機種が古くて純正の物がなかったので、社外品と取り寄せました。あと、プラグ交換と・・・・」
「ちょっと待って下さい。修理を依頼した時に、あなたに直接頼みましたよね?やってほしいことは、エンジンオイルとオイルフィルター、またミッションオイルの交換とキーシリンダーがキーと一緒に回らない様に締めなおす事だけです。その他の事は頼んでいませんが?」
「ゴニョゴニョゴニョ・・・」
「すみませんが、そちらが勝手にやったものに関しては代金は払えません。土曜日の夕方取りに行きますので。」
このようなやり取りでした。
・・・・もうね、いやになって来ます。
それで、土曜日の仕事帰りに憂鬱な気分で取りに行って来ました。
その際にも上記と同じことを訴え、店にいた3人(店長・修理担当者・事務)に
「この機械の所有者は私であり、依頼したこと以外に勝手に手を加える事がなぜできるのか。しかもその代金を事後請求するというのはおかしい。どうしても必要でお金がかかるのであれば、なぜそれらに手をつける前に連絡をしないのか。」
「年代的にも交換した方が良い部分があったので、一般的な一通りの修理をさせて頂いた。」
「(その場にいた事務の方に)あなたに紙に書いてもらってまで、内容を確認したのにどうしてそんなことになるんですか。あなたも覚えてますよね?店にならオイルやオイルフィルターが常時あるだろうからすぐに出来るだろうという事で頼みましたが、そもそも、オイル交換なんか自分でできるんです。
で、修正して頂いた金額はおいくらなんですか?」
そこで渡された請求書が↓コチラ。
なんと、請求額4万円オーバー
エンジンオイル・ミッションオイル・オイルフィルターの代金合わせて9500円。
スモールパーツと言うのが何だか知りませんが、それと交換部品引き取り料と言うのは廃オイルの処分代でしょうかね。そこまではまあいい。
ところが、キースイッチASSY? キーと一緒にキーシリンダーが回ってしまうのを直すのに、キーシリンダーごと変えやがった。
ああ、もう自分で瞬間接着剤で着けてしまえば良かった・・・
さて、問題は”技術料”です。22000円?・・・・アホか。
たかがオイル交換とフィルター交換でこの金額かい!
ジャッキアップしなければいけない車のオイル交換の代金は・・・調べてみたら
イエローハットで工賃は550円、オイルフィルター交換工賃が770円ww。
(頼んでいないエアフィルター交換なんぞ私がやっても1分かからないし、プラグ交換も同様です。)
恐らく題目にある”点検整備”と言うのが曲者で、そんなことは頼んでいないんですが、何もやっていなくても”点検した”と言う事でお金を取るんですね。
もうね・・・良いですって言って請求書もらって帰ってきてしまいました。
家でそれを見ながら検討しているんですが、
勝手に交換しようとしたエアフィルターのセット・・・ネット上では約6500円
スパークプラグ・・・約1500円
これらはお断りしたので(すでにちゃっかり外されていた)こちらに請求はできない。しかし、部品は購入してしまっているので店が赤字になる・・・。
その分を工賃に嫌がらせで上乗せしている疑いがあるか・・・?
いやあ・・・それらを含めたら5万円オーバーしていたわけだからねえ・・。
ただただ工賃が高いだけか。
ずく出して自分でやっていればオイルとフィルターの1万円で済んで、こんな嫌な気持ちにならなかったのに。
まあ、いずれにせよあの店はもう二度と使いません。
前にも書いたことはありましたが、田舎のこういう店と言うのはほんと田舎モン(私も含め)相手にぼったくりまくっているんですねえ。
どこかの〇○〇モーターみたいな大掛かりなものではないかもしれませんが、客の知らない所、見えない所で何をしているか分かりません。
そういえば、私の前の古い軽トラを車検に出した時の事。
替えたばかりのワイパーブレードを交換して数千円、傷だらけのあちこちさびている軽トラの洗車で1万円。下回りの錆びつき防止塗装(そんなもの毎年やり直さなくても、既にしっかり塗装されている)に1万円とか、ほっておくとどんどんやられます。
これからは・・・見積もりを取らないとだめだ
なにをいまさら。