break 手玉が前に出てしまいました。
①→② よくまあそこ通しましたね。
②→④ 近すぎる先球が苦手な私ですが、これも良く入れました。
後は、玉なりに取って、問題は⑧→⑨
出し方はいろいろあるんでしょうが、右下で行きますが・・・・スクラッチw。
もちろん捻りをもう少し追加すればかわせたのでしょうが、ほぼmaxでした。
したではなく右捻りだけで行けるか?(やってみろって話)
その後捻り控え目、短1クッション、空クッション、直引きなどやっていますが、問題は再現性ですね。切り返しでも良さそうですけどね・・・。
なんだかbreakでぶっぱなすのに疲れて厚み重視(それでもズレているw)の省エネbreak。break inしたものの取り出しは厳しい①番。
①→② 縦バンクを何とか入れてnice
②→③ 1クッション 万が一⑥の裏を通って陰にならないように。
③→⑤ チョコ
⑤→⑥ ほぼ止めですが、少し⑥にフリを付けたい
⑥→⑦ 左上撞いて1クッション
⑦→⑧ 引き
⑧→⑨ 横出し
⑨→⑩ 押し1クッション・・・よわっ
⑩ 何とか入れるのかと思ったら飛ばし。
なんだかねえ、点球(⑩番)に近づくにつれて余計な事を考えちゃうんですよね。
追記)
皆様お久しぶりでございます。
約ひと月ぶりの更新です。
サボり始めると一気に更新しなくなるのが私の性でして、申し訳ございません。
さてその間にも生活しておりますのでいろいろとありました。
子供たちが連休で返ってきたとたんにインフルエンザを持ち込んだため、私も移されてしまいました。仕事を休みたいのはやまやまですが、私が休んでしまうと(この分野は他の人にはできないため)結局そのしわ寄せは自分に返ってきます。
仕方なく職場に行き、離れた部屋からリモートで仕事してましたよ・・。
またsupraのバッテリーが上がってしまいました。
今まで何回バッテリーを上げたか数えきれませんので、普段乗っていないsupraは時々充電器で充電するようにしていたのですが、それでも上がってしまいました。
その理由は・・・”ルームランプの点けぱなし”でした。
もうね、端子ごと外しておかなければダメだって事が分かりましたよ。
そんな事とっくにやっていそうなんですが、端子を外していないのには理由がありましてね。
それは、セキュリティーとカーオーディオです。
端子を外してしまうと、この二つの設定がリセットされてしまって繋げた時にいちいちやり直すのが非常に面倒くさい。セキュリティーに至っては、端子をつなげるたびにピュンピュンとでかい音が鳴り響きますしね。
それで端子をつなげっぱなしで、時々充電をしていたのですが、充電終わって充電器が切れる→ルームランプ点けっぱなし→バッテリー上がる・・・・ああ・・・。
もうね、キーを捻った時のこの絶望感と言うのは何度経験しても嫌なものです。
うんともすんともカチッとも言わないあの無常さといったら・・・。
さて話は変わりまして、今日のお題は
「(本気で)いらない物を毎年多量に送って来る義理の父に、どうにかしてやめさせる方法はないでしょうか?」
義理の父が、私の母の土地を借りて田舎暮らしをしております。
無農薬で米を作ったり、野菜を作ったり。
それで、出来たものをおすそ分けしてくれるのは良いんですが、これが困るんです。
生柿段ボールひと箱・干し柿50個
里芋段ボール半分(前にもらったものがまだ残ってるし)
サツマイモ段ボール半分(前にもらったものやっと消費したと思ったらまた)
ネギ多量・キウイ段ボールひと箱・・・
リンゴ一箱(わざわざ買ってきたらしい。)
一つ一つの量が多い上に、それぞれ段ボールに入れたものを玄関先に積んで置いてあるんです。
気持ちは嬉しいですよ。
しかし、毎年こうやって持って来てくれても、ほとんどが消費できずに腐って異臭を放ち、処分というパターンです。それらを置いておく場所にも困ります。
私にしてみれば、毎年年末に届く大量の段ボールと大量の生もの・・・ゲンナリします。
もったいないし「そういう手間をかけてくれても食べないので、要りません。」と何度も話しているにも関わらずのコレ。
もともと、人の話をあまり聞かない、自分のやりたい事をやって満足(恐らく他人に感謝されていると思い込んでいる)しているタイプの方です。
そもそも、地元で獲れるようなものを多量に送って来られても困るっての。
既に周りにいくらでもあって、いらないから買わないだけの物なんですから。
妻にもそれを言いますが、「頑張って食べるから」といいますが、年末年始に嫌いな物ばかり食べたくありませんがな。
で、妻も食べないクセに父親にはっきり言えないパターン。
私が冷たいのか?
私は家族間の誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントに関しても、ちょっと人と違います。
基本的にプレゼントって「お互いに贈ったりもらったりして、喜んでもらうのが楽しい」わけです。しかし、場合によっては「もらってもあまり嬉しくない物」と言うのもありますでしょ?(趣味が違う、合わない、おしかった)
自分のために贈ってくれた選んでくれた、その気持ちは嬉しいんだけれど、どう考えても使わない様なものをもらう事も。そういう時は喜んで貰うというのが大人の対応でしょうね。
しかし、それが何度ともなると辛い・・・お互いに。お金と時間を使って選んで購入したものが、使えない物ってのもね。
本当に欲しいものを贈って、心から喜んでほしい
それを、普段の付き合いの中から感じ取って選ぶってのは至難の業です。
なので家庭内ではいつからか、「何が一番欲しいのか」「どれが欲しいのか」を確認して買うようにしています。
同じ様なものでも、色や大きさや質感とか違いますでしょ?
「欲しかったけど、コレじゃない」っての寂しいじゃないですか。
もちろん本人に聞く事によって”サプライズ感”はなくなってしまいますが、本当に欲しいものを贈れるし、使ってもらえるという安心感があるし、お金の使い甲斐もある。
自分が良いと思うものを人も良いと感じるかどうかの保証はありませんしね。
「これ良いでしょ?」「これっておいしいよね?」「たくさん食べたいでしょ?」
「もらって嬉しいでしょ?」・・・・・
ほら、なんだかどんどん”親切の押し売り”みたいになってきましたよ・・・?
贈るって難しいですよね。