この位の強さのbreakの方が良さそうです。
現在の私のbreakが少しずつ強く撞く傾向がありまして、今の強さではなかなか取り出しが作れずに困っています。
また、戻しましょうかね。
②→③ 左下撞いて2クッション。これはこじっているのか払っているのか・・・。
③→⑤ 右下で1クッション。厚く当たってギリギリです。
⑤→⑥ 右上撞いて3クッション。表回しと言うんですか？
これをやろうとするといつも弱めになってしまうのですが、これはまあまあ。
⑥→⑦ わずか右のバタ。
⑦→⑧ 引き。何だか切れて無くて重そうに引けてきますw。
⑧→⑨ 右撞いて2クッション。
⑨ 入れてOK
⑧→⑨は撞点の高さと捻り方の違いだけで、やっている事は切り返しと同じ事です。
私の中では切り返しって言うと↑赤みたいなイメージですが、どうしても赤ラインだと強さ加減がシビアです。何度もミスをして、黄色ラインで行こうとやり始めました。
捻りの抑え具合の研究中です。
②→③ 状況的にサイドしかなさそうですので、右上撞いて3クッション。
これはうまい。逆フリだったらなお良しですが・・それは私には無理。
③→④ 押し1-2クッションですが、こういう時の力加減がヘタクソです。
私には、わざわざ土手にしてしまう特性があるんです。
④→⑤ もう、押すしかない・・・ね？また土手でしょ？
⑤→⑥ 押し1クッション
⑥→⑧ ちょい引き
⑧→⑨ 引き・・・むううううre・・・
⑨ まあ何とか
この”土手特性”は長い間私が悩まされているものです。
ひとつのshotでいろいろと意識しなければいけない事が多すぎて、不用意に撞くとほぼ土手です。不思議な事にどの距離からどの厚みで撞いても土手です。
呪われているんじゃないかと思う事さえあります。
（どこかで、”呪います”を”祝います”って間違えているのを思い出しておわり）
追記）
こんなニュース。
こんなことがあり得る？
記事を読んでいていろんな疑問が出て来ますが・・・。
・前の所有者が亡くなってからは誰も納屋に足を踏み入れたことがなかったとありますが、売買が成立している以上売り手がいるわけです。その売り手は倉庫の中身を知らなずに売っている？知っていても価値が分からなかったという事？
それとも、どうせガラクタばかりだから、中身の処分の手間も含めて格安で倉庫を処分したという事なのでしょうか。
・ただ同然と言えども、このカップルはこれだけ大きな倉庫を一度も中身を見ないで購入したの？恐らく、買ったのは倉庫だけでなく土地も一緒だと思うのですが。
まあ、よく分からない状況ですが、いずれにせよこのカップルは幸運でした。
後はちゃんと整備や維持が出来るしかるべき人の手に渡る事を祈ります。
いやー、物の価値って難しいですよね。
結局は需要と供給の関係で、どんなに古くても欲しい人がいれば価値が上がるという事ですから。
