もう11月ですが、動画はいまだに7月です。短パン半袖で寒そうに見えますが、暑いんですね。
③→④ 意地でも④を右下コーナーに行きたいらしくバタバタで上に出していますが、素直に右上コーナーに行くのとどうなんでしょう・・・。
好きにすればってことなんですがね。
ただ、⑦を嫌な所に動かしてしまいました。
④→⑥ ⑦は右上コーナーに行きたいので⑥に左フリにします。
⑥→⑦
こんなイメージだったんですが、撞点が少し低かったのと強すぎ?でラインが違いました。コーナーに絡んで変な所に出てしまいます。
⑦→⑧ ここが勝負です。嫌な玉ですが上手く撞きました。
⑧→⑨ ちょい押し
⑨ OK
やっぱり④は右上コーナーでしたかねえ。
www.youtube.com②→④ ⑧がせっかく穴前ですので動かしたくありません。押し2クッション。
④→⑤ 押し1クッション
⑤→⑥ 押し
⑥→⑦ もう少し薄く当てて、少し右入れておけば良いのですが・・・。最悪に近い所に出してます。
⑦→⑧ そこそこ薄いので弱く撞いてますが、かえって弱すぎ。
⑧→⑨ 出来るだけ厚く当てて1クッション
⑨ OK
追記)
こんなのを見ました。
このりんご、どうやって入れたんやろ‥ pic.twitter.com/qh0YOWebKF
— 山口タカシ😗漫画描き (@donguri_soup) 2021年11月7日
何とね、リンゴの実が小さなうちに瓶の中に入れて、瓶の中で育てるんだそうです。
最初に私が考えたのは、写真だけではよく分からないのですが、瓶の底を一度切ってリンゴを入れて底を張り付けるという単純な方法です。
切る部分を工夫したりすればあまり目立たなくできるのではないかと思ったのですがね。上の方法を聞いてビックリ・・・。
マジでやってるんですね。
ブランデーらしいのですが、瓶を切ってリンゴを入れたものでもほぼ同じものが出来るはず。しかもたくさん簡単にできる。
でも、それでは面白くない、意味がない。
ほぼ同じものが出来ても、手間暇かけて作ったものの価値がある。
この「どうやって作ったのでしょう?」という見た目のインパクトとナゾナゾも含めての価値。
そう考えると・・・このブランデーは飲んで味わうというより飾って置くほうがよさそうな気がしますね。
生産者の真意はどこに・・。