相変わらずの厚み無視のbreak。
厚みを合わせればspeedがなくても入る事は入りますが、それではあまりにも恰好わるい。そういうプライドもあるんですねえ。くだらないけど。
3か月半前の動画を編集していますので、私も動画をみながらどこでどんなミスをしたんだろうと思いながら見るんですね。
ここまで来た段階で、ほぼ取り切れるだろうと思うのですが「⑩ミス」しているという事で、よっぽど変な事をしたに違いない・・・。
そうしたら、別に何てことない⑩番じゃないですか。確かにもう少し⑨→⑩で押しておけば良かったですが、この⑩番を外すのはただただお前が悪い。
①→② さすがにこのフリで②の右側には出せないでしょ・・・。押し1クッション。
②→③ ③を右サイドに行くか迷いましたが、パツンと下に出します。⑥の陰にならないかとビクビク。
③→④ 押し1クッションに行って弱い。④に薄くしすぎ。
④→⑥ 右捻りを入れたい所ですが・・・入れを重視。⑥で頑張ります。
⑥→⑦ 右下撞いて1クッションで、遠くしてしまいました。
後から見れば押し2クッションの方が安全に行けそうですが。と、言いながら良くスクラッチする。
⑦→⑧ 私の力だと、捻らなくてもこれは十分外します。しかも押せば⑨にかすりそうだし、引いても⑧に当たるか、引きが切れなければ⑧の下に出てしまいそう。
これはマズイ・・・。
気合を入れて左下です。あまり力むなよ・・・っと・・おお。
ギリギリでうまく行きました。
⑧→⑨ 引き
⑨ OK
もう、全てを⑦番に押し付けたラックです。
追記)
ボーッとyahooの記事を見ていたら、OPEL(車)にナイトビジョンが付いたものがあるんですね。なるほどねーって調べてみたら後付けカメラにもいろんなものがあるようです。
普通”暗視と聞いたら、赤外線カメラですよね。
山での遭難者の捜索に赤外線カメラを搭載したドローンを導入して発見した事例が増えているのだとか。
一目瞭然とはこの事ですな。
ドローンと組み合わせてこういう事が出来るからこそ「遭難時は、その場を動くな」というのが重要ですね。
さて話を戻して、このカメラがあれば暗い夜道のドライブでも人の存在がはっきり分かります。
赤外線以外にも低照度カメラを使う方法もあるようで、用途によって得手不得手があるようですね。
これは、ちょっと気になる製品です。
ただ、カメラ画像に気を取られ過ぎて事故って事になりそうで、その点が心配です。