手玉がグルグルしていますけど、この位のビタ止めbreakがいつもできれば良いなと思います。最近、少しの押し回転で止めるという意味では⑨ballのbreakも⑩ballのbreakも同じなんじゃなかろうかと思い始めました。
④→⑤で④に厚くしすぎてしまいましたが、幸い影響はありませんでした。
⑥⑦入れて⑧番 サイドに入れて押しも考えましたが、⑨に向かいそう。
それでパツンと横出しに行きましたが、弾かれてしまいました。
サイドは・・・きらい。
breakで4つ入って、配置も良し・・・。
これくらい取り切らなきゃ、って思いながら②→④
いきなり引き過ぎて逆振り。何も考えてませんねえ。
④→⑥ これはヤバイ。何とかリカバリーしなきゃ。
引いて短の1クッションに行きますが・・・これもやりすぎです。
⑥→⑦ 玉半分くらいの距離の押しですが・・・かなり怪しい(二度撞き)ですよね。
⑦→⑨ 今度はさすがに撞点を少し上げて引いています。
⑨OK
考えているようで考えていない。私の脳みそ。
追記)
news.yahoo.co.jp韓国の印象と言えば、「大統領が変わるたびに最初からやり直し」って事です。
多くは半日の大統領でしたが、苦労していろいろ関係を修復しても、支持率upのために半日を叫んで、条約だろうが約束だろうがすぐ破ってしまうわけです。
いくら一定の妥協点が出来て約束をしても、どうせまた反故にするんだろうと私たちはとうに諦めているんですよ。
一応韓国は資本主義のグループに属しているはずですが、北朝鮮とのつながりもまだ強いし、いずれ南北統一を目指している様であれば、軍事的な情報も洩れまくりです。
貴重な資源も横流しですし。
私が韓国に望むことは「約束を反故にするな。」という事だけです。
大人の付き合いは、信用と言う土台があっての事です。国と国の間の事であればなおさらです。しかもその信用と言うのは、数年で出来るものではありません。
いつか竹田恒泰さんが言っていた事ですが、「隣人だからって、特に仲良くする必要はない。会ったらど〜も〜って挨拶だけする隣人さんで良いと思います。」
わざわざ仲悪くする必要はないですがね。