①→② 左サイドへ入れて3クッション
②→③ ②番は⑥がギリギリで、わざわざ左上に行かなくても良い様な気がしますが(通っています)、最近は「⑥に当たるようじゃそもそも入らん」と考える様にしています。まあその通りなんですけどね。
押しで・・・nice
③→⑥ ⑥は左上に行くつもりが弱い。ただのラッキーです。
⑥→⑦ ちょい
⑦→⑨ ほぼ止め
⑨ OK
②→③ 取り出しから変な事しています。
1クッションで赤ラインで十分なんですが、左上2クッションで黄色で出そうとして、しかも弱い。普通にやれ!
③→⑤ 入れに精いっぱいで押し。
⑤→⑥ これも止めとけば良いんです。しかしキューを多少なりとも立てないといけません。キューを立てると”入れ”がガクッと落ちる私は押しの1クッションに行きます。
これも押しが弱い。
ちょっと撞点を下げて弱めでも良かったし、これはきれいに止めたいなあ。
⑥→⑦ cutのバタ。良く入れてます。
⑦→⑧ これどうなんでしょう・・。
↑こう行きたいんですが、⑨番に当たるんじゃないかと思い始めるとその感覚から抜け出せません。仕方なく左下maxで・・・うへっw。
⑧→⑨ ⑧は少し浮いていますので、空クッションから行って少しでも手玉を下に出そうとしていますが、ぜんち~~。
追記)
今日は春分の日で休みでしたので朝から家族みんなでWBC観戦です。
皆様はもうご存じでしょうから試合の経過などどうでも良いんです。
私は野球に詳しくもないですし、日ごろからどこかの球団を応援しているわけでもありません。サッカーと同じで、”日本代表”と言うチームを応援するだけです。
予選からずっと観ていましたが、村上選手はスランプと言うか全く打てませんでした。
(私が見る限りはスランプと言うよりは気持ち的な問題だと感じておりました)
不思議と満塁とかの大きなチャンスが村上選手の打順で回ってくるわけです。
何度、見逃し三振にがっかりした事か。
ネット上でも代打を送れとか先発で出すなとか・・・私自身もあのノーアウト1.2塁、どうせアウトになるならせめて三振になってくれ、下手にボテボテゴロのゲッツーだけはやめてくれ・・・と。
しかしながら村上選手のサヨナラヒットで決着がつきました。
良く打ったし、周東選手も良く走りました(個人的には周東選手のホームへの滑り込みがかっこよかったなあ・・・)。
最後まで信じていた栗山監督と仲間達、それに応えた村上選手。
ただねえ・・・これでダメだった場合の事を考えると、みんな村上選手と心中する気でいたのでしょう。「村上選手でだめならしかたない」とね。
やっと「おはよう村神様」と言うコメントを聞いて笑ってしまいましたが、これで明日の決勝を思い切り戦える状況になったようです。
あとは死力を尽くすのみ。
明日は、仕事にならんぞW。