①→④ 本当はもっと下を撞きたいのですが土手なのでやめ。
④→⑥ 押し1クッション。
⑥→⑦ ⑦番はサイド横で上からはど真っ直ぐでないと無理です。左撞いて⑦の下へ出しました。
⑦→⑧ レール側のサイド跨ぎ。慎重に入れてOK
⑧→⑨ 左下1クッション
⑨ 入れてまずまずのマスワリ
①→② くっ付いていますが、左下撞いてコーナーにギリギリ行けました。⑧番にも干渉しながら手玉もOK
②→③ パツンと横出し
③→④ ④で⑥⑦を割りに行くしかなさそうです。押しの1クッションで④に左振りに・・・うーん角度が微妙。ちょっと薄いか?
④→⑥ 押して割りに行きますが、余裕でカラブリ。しかし1クッションで下から当たります。いや・・・ありそうな事ではあるけれどこれ想定していた?
⑥は蹴り上げられて見事な配置になりました。
⑥→⑦ 引き
⑦→⑧ 右下・・・強すぎ
⑧→⑨ 殺し気味に
⑨入れてマスワリ。
④番は限りなくフロック臭いですが、それを生かせたのはまだ良いですかね。
追記)
子育てで、良く「褒めて伸ばせ」と言われますよね。場面でも違うでしょうが、確かに怒ってばかり、間違いを指摘してばかりではいけない。
委縮してしまったり、自信がなくなってしまったり。
出来ている事、良い事を褒めてあげる事で、満足感や達成感もしくは承認欲求を満たせてあげる事も大事だと思います。
これって、子供だけでなく大人でもそうですよね。玉撞きでもミスばかりに目が行きがちで、それをなんとかしようと日々悩む。
最近ちょっとした自己暗示と言うか、 ミスをしても「でも、全体の流れは良かったぞ。」とか「あのショットは素晴らしかったぞ。」とか自分の良かったところを(心の中で)指摘するようにしています。
一人撞きだと、そうしないと誰も褒めてくれないと言うのもあるんですけどねw。
ミスはその原因を突き止めて解決して行かなければいけませんが、良い所も伸ばしていこうと言う作戦です。
私の妻が時々言うんです。
「私は褒められて伸びるタイプなの」
大の大人に面と向かってそう言われると、フザンケンナとか思っちゃうんですけどw。