珍しく10ballで5つinです。
②→⑤ 左フリで押すと⑩に当たって配置がどうなるか怪しいので、引きの1クッションで行きましたが・・・ちょっと引き足らず。
⑤→⑦ メカを使わないといけなくなってしまいました。⑦を→サイドに取るつもりが、慣れないメカで撞点がブレブレ、押してしまいます。
⑦→⑧ 何とかサイドへ入れて1クッション。もうね計画もクソもありゃしません。
⑧→⑩
これを2クッションで行くのか1クッションで行くのか悩みます。
結局飛ばしてしまいましたね。まあどちらも出来なきゃいけません。
break 引けまくってますな。
①→③ 遠いですが良く入れました。
③→④ 押しの1クッション
④→⑤ 横出し。⑤→⑥を長の1クッションでと考えていたためあまり横に出しすぎないようにしているんですが、⑤にあまり厚すぎると⑥に被ってしまいます。
⑤→⑥を2クッションでとるようにすれば良かったですかね。
⑤→⑥ 左上撞いて1クッションですが・・・これが弱い。
⑥→⑦ 仕方なく⑥は左下コーナーへ。
⑦→⑧ 右上撞いて押し1クッション
⑧→⑩ この振りならただの押しの1クッションでも良いと思うのですが、どうしても⑩に寄ってしまう気がして左上撞いてしまいます。で、わざわざレール際にするとな。
まあ・・私の定位置でもありますw。
⑩ OK
追記)
また草刈りの時期がやってきましたよ。
薪割りと合わせて週末の私のルーチンになっています。
↑これは2年前の動画ですが(息子がやってます)、そこそこ広い範囲の草刈りですので乗用の草刈り機を使っています。
トラクターでの草刈り機もあるのですが、図体がでかいので取り回しが面倒くさいので、小回りが利くコレで。
この機械は、基本的に芝刈り機みたいなものです。車体の下にブンブン回る刃が付いていまして、走行した部分の草を刈り取って粉々に細かくしてくれます。
↑こんな奴が2枚高速で回転しているんです。
牧場はまっ平なら良いですが、ある程度うねっていたりします。
また周りの林から雨風で飛んできた枝とか、場所によっては石などもあって刃が次第に丸くなっていきます。
こんな感じ。この位ならまだ十分刈れますけどね。
時々刃をひっくり返したり、新しい歯に交換する必要があります。
それで先日交換しようとしたのですが、マズイことになってしまいました。
(写真はnetから拾ってきた物を加工)
この刃は作業中に外れないように丈夫なボルトと2つのナットでしっかり固定されています。
その下側のナットがナメてしまっておりまして、専用のボックスレンチでも回せないんです。KURE5-56を吹き付けても全く回ろうとしません。(まあ問題はナットが固いのではなくナメているのが原因ですから)
おまけにナットガードと言うナットを守るパーツが付いていてニッチモサッチもいかんがな・・・。
さて困った。これが取れないと交換が出来ません。
もう、軽トラに積んで小一時間離れた〇ボタまで運ぼうかとも思ったのですが、その店舗はいまいち信用できないし面倒くさい。
そこで考えたのが、上から外せないのであれば下側からボルトを切断してしまえ。
(写真はnetから拾ってきた物を加工)
写真の赤線でcut出来ればいいんですが、ここは工場でもなく道具もないので切断は無理。仕方なく「ボルトの頭をディスクグラインダーで削り取る」という作戦になりました。
まあ・・・ね、その作業の大変な事。
このボルト。高速で回る刃を固定しているボルトなのでそこそこ硬い。
そこへ持って来て手持ちのグラインダーが心もとない。
何とか納屋から新しい砥石を見つけ出して交換し、1時間以上かけてボルトの頭を削り落としました。
やっている事は単純で、時間さえかければ出来るという事。
ただねえ・・・草刈り機の横に寝転びながら下からグラインダーを当てて、飛んでくる火花が目に入らないように気を付けながらの作業は大変でした。
いや・・・こういう時のためにある程度の工具は揃えておかなきゃいかんなあ・・・。